2010年8月6日金曜日

とても簡単。光ポータブル(SIMフリー版)の設定

mon_satです。
6月17日の申込み受付けから約50日待って、ようやくやってきました。光ポータブル。
もともとNTT BP社がPersonal Wireless Router の名称で開発していた、有線/無線LANおよび3G回線を自動的に識別し接続を切り替えるという高機能なモバイルルーターです。

NTTの事前の連絡の通り本日の午前中に届きましたので早速設定を。
接続ガイドが付属しているのでその通りにやればよいのですが、ソフトをインストールするのが嫌なので、手動で設定してみました。

準備

開梱し、本体・電池パック・クレードル・ACアダプター・そしてUSBケーブルとLANケーブルを取り出します。
3Gデータ通信用のSIMカードを用意しておきましょう。
(わたしの場合はソフトバンクモバイルのデータ定額ボーナスパック)というのを使用しています。赤い定額USIMカードを使った例を以下記します)

本体の裏ぶたを開け、3GのSIMを差し込みます。
その後電池パックを装着し、出荷時満充電ではないと思われるので、クレードルに差したうえでACアダプターを接続しました。


管理画面にアクセス


LANケーブルをクレードルおよびPCに接続し、クレードルの[LAN/INTENET]のスイッチをLANにします。
その状態で、管理画面のURL「 http://192.168.11.1/ 」にブラウザでアクセスします。
ログインをクリックすると、Basic認証を促されますので、初期値、管理ユーザー名「root」、パスワード空欄でアクセスします。

まずは、忘れずに管理パスワードを設定しましょう。
「管理設定>パスワード」より、管理パスワードを入力し、設定ボタンをクリックして完了です。
再ログインを促されますので、再ログインします。


3G接続設定


「Internet/LAN」より、3Gの接続設定画面を表示します。
驚いたことに、イーモバイル(およびソフトバンクモバイル)の場合、すでに設定が完了しています。
PINが空欄になっているので、必要に応じて入力します。

もし、NTTドコモ他、別の回線を使用する場合は、キャリア選択・接続方式で「その他の事業者」を選択し、APN・PIN・ユーザー名・パスワードを入力しましょう。

無線LAN

「Internet/LAN>Internet(無線LAN)」より、無線LANの接続設定画面を表示します。
まず、一番上のInternet接続(無線LAN)に、使用するのチェックを入れます。
(切替モードはヘルプに記載の通り標準モードのままで大丈夫そうです)

下の無線LANプロファイルの新規追加で、今接続可能な無線LANがある場合は、設定します。
プロファイル名称は任意の名称なので自由に「Home」等。
SSIDは検索ボタンで接続可能なSSIDが表示されるので選択し、認証方式・暗号化等が自動的に読み込まれますので、必要に応じてパスワードを入力してください。
新規追加をクリックすると、最下部の登録無線LANプロファイルとして設定されます。

有線LAN

「Internet/LAN>Internet(有線ポート)」より、有線LANの接続設定画面を表示します。
ここは、わたしの場合特に設定する必要はありませんでした。

無線設定

「無線設定」より、いよいよ本体からWifiをとばすための設定です。
(おそらく以下は必要ありません。ですが、SSIDや接続パスワードを設定したい場合に必要になります)

よくわからないまま、WPS用無線セキュリティー設定のWPSステータスconfiguredを解除しました。(後で考えると必要だったのかどうか分かりません(笑))

「無線設定>基本(11g)」より、設定画面を表示します。
SSID欄の「値を入力」ボタンをチェックし、任意のSSIDを入力します。
WPA-PSK(事前共有キー)に、パスワードを設定します。
設定ボタンをクリックし完了です。

接続

ただしく設定ができていれば、有線・無線LAN・3Gによる接続が確認できると思います。

有線で接続する場合は、LANケーブルを接続し、クレードルの[LAN/INTENET]のスイッチをINTERNETに切り替えてください。


文章で読むと長いですが、やってみるとほとんど初期設定でよく、非常に簡単です。
SSID等設定する場合は、上記が参考になれば。

では、モバイルライフをエンジョイしましょう(笑)
このエントリーをはてなブックマークに追加

今後のビジネスモデルは

TANAKA Kohji です。

先日、製品のなかのソフトウェアの重要性が高まるはずと書きました。
今後ますます、製品のみを販売するのではなく、ソフトウェアを始めとしたサービスを売るということが付随してくるのではないかと思います。

先週、最近お話しする機会の多いO社長と、ブレストしました。
ある製品の輸入販売をするにあたって、どのようにすすめていくかというテーマです。

そこでも話は、製品そのものではなく、セットで提供されるサービスをどのようにするかということに主眼が置かれていました。

製品そのものも非常に優れたものです。
おそらく、当製品を含め、同様の製品の市場は、まちがいなく拡大します。

しかしながら、それだけでビジネスをするのではなく、『いかにユーザーに喜んでもらえるか』という視点でディスカッションをし、そこに付随するべき複数のサービスをいくつも話し合いました。

今後のビジネスモデルの方向性は、おそらく同じようになっていくことでしょう。
マーケティングの用語に 4P というものがあります。
Product, Price, Place(channel), Promotion の頭文字です。

このProductは、Serviceを内包したProductと考えて商品設計を行なう必要があるのです。

もともとSoftwareはServiceとの親和性が高かったのですが、今後はハードウェアもServiceと対で考えていかなくてはなりませんね。

Hardware, Service, Software が三位一体となったビジネスこそが、今後のビジネスモデルと言えるでしょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年8月5日木曜日

予想『iTV(iOS搭載TV)にはカメラとFaceTimeを実装する!?』

TANAKA Kohji です。
今朝、ふと思いつきました。

Twitterでもつぶやいたのですが
『iTV(iOS搭載TV)にはカメラとFaceTimeを実装するのではないか』と。

iTV(iOS搭載TV)は先日の記事でも書いた、Appleから出ると「噂」の次世代TV。
FaceTimeとはインターネットを利用したTV通話の仕組みのこと。(現在はiPhone4に搭載)

利用シーンは、以下の通り。
  • 会社から帰宅する前にパパが、家で待ってるママや子供に「TVカエルコール」
  • 塾に通ってる子供が塾に着いたときと塾を出るときに、ママに連絡
  • 実家の親が孫と、双方のTVを通して会話する
あれ?iOSアプリさえあれば電話がいらない?

以前の記事で、家電製品はOS+ハードウェア一体型のApple型よりも、OSのみを各メーカーに提供するAndroid(Google)型のほうがマッチするかも?と書きました。
しかし、カメラを使ってそのソフトウェアも込みで提供すると考えると、一体型も、その操作性を含めてユーザーに「おもてなし」を提供できるということで、その利便性が見えてきますね。

電話を再発明したAppleが電話をなくす日も近い!?

さて、話はkoukouTVへ。
koukouTVとは、現在モニターによるテストをしている写真を遠隔地のTVで見せるための製品です。
使い方はPicasa等のインターネット上のサービスに写真をアップロードするだけ。
すると、koukouTVを接続したTVにスライドショー形式で写真が見られます。
機器の設置はLANケーブルと映像ケーブルを繋ぐだけというシンプルさ。

koukouTVは現在、iPad用のアプリを開発しているようです。
iTV(iOS搭載TV)がもし実現したら、そのアプリだけでサービス展開できるかも知れません。

非常に楽しみですね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年8月4日水曜日

Amazonプライムでお届け日時指定便が無料に

TANAKA Kohji です。
先日、Amazonプライムの記事を書いたら、その翌日からあらたに『お届け日時指定便』というサービスが開始し、Amazonプライム利用者は無料で使えるようになったようです。

このサービスは、いままでできなかった、日時指定による配送サービスだそうですが、注意点がいくつかあるようです。

まず、指定できる日時が、『最大で注文日翌日から9日間』となっていて、最短で指定できる日時は商品によって3日後になることもあるそうです。

つぎに、対象となる商品は、『Amazon.co.jp が発送する「在庫あり」の商品』とのことで、Amazonが発送していない商品および在庫ありとなっていない商品は対象外のようです。
ほかにも代金コンビニ払いや、商品の受け取りにコンビニを指定する場合もNGなよう。

いままでは、強制的に配達日時が指定され、受け取れなかったら不在票にしたがい再配達をするということで、あまり配送会社やユーザーに優しいサービスではありませんでした。

これで、出張中に申し込むことや、家族しかいない状況で商品が届けられるということが無くなりますね。

またひとつ便利になりました。


PS
このサービスを利用し、それでいて配達時不在の場合の配送業者への連絡は2日以内にする必要があります。ご注意を。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年8月3日火曜日

モバイルルーターで変わるビジネスライフ

TANAKA Kohji です。

今日は、モバイルルーターのお話し。
モバイルルーターとは、ルーター(インターネット接続機器)を、携行可能にした商品です。
3G回線や公衆WiFiスポットなどを利用し、外出時でもインターネット接続を可能にする機器のこと。

これを利用すると、ノートPCやモバイル端末等の無線LAN機能を利用し、同時に複数の端末にてインターネットを利用することが可能になります。
つまり、インターネットに接続するための回線契約はひとつで済み、費用対効果の高いモバイル環境が構築できるのです。

用意するのはふたつ。
ひとつは、モバイルルーター本体です。

複数の製品が世に出ていますが、手に入りやすく、それでいて使い勝手の良い製品は、イーモバイル等が出しているPocket Wifi と、バッファロー等が出しているポータブルWifi というふたつでしょう。

特におすすめが後者で、NTTのフレッツ光系のサービスを利用している場合、月300円でレンタルが可能です。
しかもSIMフリーなので、基本的に3G回線であればイーモバイル・ソフトバンク・NTTドコモ等々どれでも使用可能です。(auは駄目だったかも知れませんが)
http://flets.com/hikariportable/index.html

この機種の良いところはその接続時間です。
1回の充電で連続6時間使用可能で、スタンバイの時間は30時間程度。
一般的なモバイルルーターの場合、使用状況によっては、代えのバッテリーが必要なことが往々にしてありますが、この製品はまず必要ないでしょう。

2009年夏にフィールドテストを行ない、そのときにでたモニターからの意見をもとに、発熱の問題をクリアし、一年越しにリリースされました。

わたしも早速申込み、いよいよ今週到着の予定です。
週末は旧友の家に泊まりに行くため、さっそく活用できそうです。

なお、これまで使用していたCovia バッテリー内蔵 モバイルルーター CMR-250も非常に良い製品で、バッテリーこそ2時間しか持ちませんが、代替バッテリーが1,000円程度で手に入るため、がんがん活用しています。

モバイルルーターが1台あれば、iPod touch、iPad、ノートPCとモバイル機器が増えていっても、その都度回線契約をする必要はありません。
さらに、NTTドコモの回線で使用することで、SoftBank Mobile のような繋がりにくいということも無くなるでしょう。

ビジネスシーンでは必須のアイテムになる日も近いですね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年8月2日月曜日

ペーパーレスという幻想が崩れるのは

TANAKA Kohji です。

iPadの登場で、にわかにペーパーレスな考え方が盛り返してきました。
本を裁断し、スキャナで読み込んでデジタルデータ化することを『自炊』と呼んだりしますが、そこで使われるスキャナとして有名なのがScanSnapという製品。

スキャナで読み込むだけで自動的にPDFファイルを作成するという優れものなのですが、実はこの製品、かなり以前に当時勤めていた会社で企画担当をしていたときに、富士通(の子会社)の開発している担当者の方からモニター機をお借りしたことがあります。

当時はまだPDF化するソフトはAcrobatくらいで、その高価なソフト付きで4万円程度だった記憶があります。
Acrobat目当てでも売れてしまうほどコストパフォーマンスに優れた製品でした。

当時の話(5年以上前です)として語りますが。
スキャンするだけでPDF化され、場合によってはOCR機能を使ってテキスト化もされます。
非常に使い勝手の良い製品で、わたしのデスクのそばに置いて重宝したものです。

そして、その後ScanSnapは、iPadの登場で(世間的に)日の目を見ることになりました。
製品としての良さはすでにユーザーの折り紙付きということで、今や自炊を考える人であれば誰しも知っている製品でしょう。

さて本題です。
ペーパーレスとは何なのか、ということ。

たとえば上述のような、本のような紙媒体がデジタルデータになることをペーパーレスというのであれば、それが、100%達成される日というのはこないでしょう。

紙でしかできないことが、厳然と存在する限り、完全なるリプレイスが起こることは考えがたい。

では弊社の例でペーパーレス化したものは何かというと、たとえばFAXの送受信があります。
今日でもFAXはビジネスシーンでよく利用されるものですが、紙を介さないといけないかというとその限りではありません。
もともと 紙(送信者)→デジタルデータ(通信回線)→紙(受信者) という流れですから、すべてデジタルデータにするのは不思議ではありません。
送信側であれば、送信文書をWordやPDFで作成しFAXに付属のPC用送信ソフトを利用すれば、印字という無駄がなくなります。実際弊社では紙そのものをFAXしたことは片手で数えられるくらいしかありません。
受信側であれば、今やFAXに搭載されたディスプレイで視認することができます。
必要に応じて印字するか、もしくはデジタルデータのままPDFファイル等に変換可能です。

これをペーパーレスと言うのだと思います。

日本では役所がまだまだ紙信仰があるため、電子文書化が進んでいません。
電子定款で登記し、電子申告で確定申告をしている弊社ですら、社会保険関係の文書は郵送しています。

ペーパーレスはまだまだ幻想でしょう。
少なくとも公式な文書が電子化されるまでは。

しかし、e-taxのようなその萌芽はありますし、また、ユーザーの意識も変わってきました。
電子手帳やPDAで玉砕した「手帳」も、スマートフォンがブレイクスルーしました。
上述のように、読書すらiPadが変えようとしています。(技術書の多くは電子化が進行しています)

自炊という言葉が無くなるまで、ペーパーレスは幻想だと思っているのですが、この話の続きはまたの機会で。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年8月1日日曜日

Amazonプライム

TANAKA Kohji です。

突然ですが、わたしはAmazonのヘビーユーザーです。
事務所を構えたときからもういくら使ったか分かりません。

しかもアフィリエイトリンクがあろうとも普通にクリックするので、アフィリエイターにとっては美味しい閲覧者でしょう。平気で電化製品とかを購入していますから。

さて、そんなAmazonですが、お急ぎ便というサービスがあります。
これは、商品を最短で当日配送してくれるサービスですが、なんと、当日12時までの受付け分を夕方に配送してくれたりするのです。(地域、商品にもよります)

たとえば、プリンターのインクが無くなった場合や、PC周辺機器の購入が必要な場合でも、外出することなく、安価に、購入できるのです。

もはや他のショッピングサービスが霞んで見えます。
Amazonプライムという年会費4,000円程度のサービスに加入すると、このお急ぎ便を何度でも利用できますので、利用する機会が多い方には大変お得です。

ものすごくお得なAmazonですが、ぜひ納税は日本でして欲しいところです。
貴方やわたしのお金の一部が国外へ行くのは気分的に許せません。

それをさしおいても便利なので使ってしまう。
そんなAmazonプライム特典でした。

ビジネスは時間が勝負。
利用したことがない方は是非。
Amazonプライム
このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookへの「いいね!」ありがとうございます