TANAKA Kohji です。
最近あまりテレビを見ませんが、たまたま、あることを知りました。
それは某最新式の住宅。
そのなかのすべての部屋の家電(蛍光灯・冷房機器等)の操作をiPhoneアプリによって行なうというのです。
正直、あまり、「それはすごい。便利そう」とはなりませんよね(笑)
でも、この仕組みの画期的なところは。
リモコンの性能を、アップデートしていくことができるという点にあると思います。
当初提供したUI(ユーザーインターフェイス)が使いにくい、とか、「朝になったら○○のスイッチが勝手に入るようなボタン」をあとから付け加えたりとか。
そう考えると、ちょっとだけ、そのメリットが見えてくるかも知れません。
Apple製品の一貫したラインナップというエントリーのなかで、Appleが「無線」というキーワードで、各製品間の連携を行なうということに触れました。
もしかしたら、別のエントリーで書いたようにMagic TrackpadをTV用に使うのではなく、素直にiPhone(iPod touch)をリモコンにするほうが、上述のメリットを享受できるため便利かも知れませんね。
この方式の別の利点として、サードパーティ製のアプリが提供される可能性がある、ということです。
すでにPanasonic等、一部のDVD/BDレコーダーは、サードパーティ製のアプリが存在し、iPhoneをリモコン代わりに操作可能なものもあります。
そうすれば、利用者のニッチなニーズも、実現しやすくなるのではないでしょうか。
(個人的には、どうせ赤外線ではなくbluetoothによる通信なんであれば、iPadを壁に掛けて、すべての家電を操作してみたいものです。画面も大きいので)
というわけで、またまた、あてにならない予想をすることになりました。
コレを読んでいるあなたもいろいろと想像してみてはいかがですか?
次の予想は、またの機会で。では。
2010年8月11日水曜日
2010年8月10日火曜日
[Teck] iPhone Developer Program に法人名義で登録する #2
mon_sat です。
前回の続き、になります。
翌日、iPhone Developer Program - Enrollment #XXXXXXXX という件名のメールが送られてきました。
2段落目で、FAXするときは、『会社の電話番号』を入れてくれと言われています。
3段落目で、Enrollment ID 番号の XXXXXXXX を書類のなかに入れてね、と言われています。
何をファックスするのか分からなかったので、一旦アップルに電話したところ、「登記簿謄本のコピー」か「印鑑証明書のコピー」と言われました。会社名と住所の分かるもののようです。
書類の有効期限はないため、記載内容に変化がなければ、設立時に取得したものを使っても構いません。
わたしの場合、印鑑証明書だけ1枚残っていたので、スキャナで読み込み、上記の注意を守りながら送付状を作ります。
このとき、記載の電話番号へアップルから電話があるため、(どこからかかってくるのか知りませんが)一応国番号付きで記述。 +81-3-6426-2191のように
FAX時に、アメリカの国番号を指定するのを忘れないようにしなくてはなりません。(+1-408-974-1053 だったかな?)
念のため送付書類をPDF化し、PC上のFAXのUIを操作して送信しました。
ですが、実は、申請した英語表記の間違いがあり、何度かメールや電話でやりとりがあったりしまして、、、その件でいろいろとAppleの方と話をしていたので、このステップはおそらく省略されました。
ほどなくして。
Apple Developer Program Enrollment Update という件名のHTMLメールが届き、そのなかで、 「Program License Agreement というのに同意してね」と書かれているので、リンク先より指示に従います。
その後、購入(カードによる支払)のステップになります。
ここは通常のECサイトの要領で購入手続きを行なうと、ついに↓のメールが!
「Apple Store ご注文内容の確認 (Your Apple Store Order)」
しかし。
これは単なる注文内容の確認メールのようなもの。
翌日届く、↓が待ち望んでいたやつ。
「Thank You for Joining an Apple Developer Program」
確かにサンキューフォージョイニングって書いてあります!
指示に従いログインすると、待ちに待った iPhone Developer Portal に入れます。
このあと、実機テストするために必要な証明書作ったり、いろいろ残っているので、それはまた次回。
ということで、では。
前回の続き、になります。
翌日、iPhone Developer Program - Enrollment #XXXXXXXX という件名のメールが送られてきました。
1段落目で、408-974-1053にFAXしてねと言われています。Please fax the official Certificate of the Corporation from Company/Business Register of identity for your business based on your company form. The fax number for submission of this information is 408-974-1053.PLEASE INCLUDE YOUR MAIN COMPANY CORPORATE TELEPHONE NUMBER WITH YOUR FAXED DOCUMENTS.When faxing this information to Apple, please refer to your Enrollment ID number XXXXXXXX that was provided to you upon submission.
2段落目で、FAXするときは、『会社の電話番号』を入れてくれと言われています。
3段落目で、Enrollment ID 番号の XXXXXXXX を書類のなかに入れてね、と言われています。
何をファックスするのか分からなかったので、一旦アップルに電話したところ、「登記簿謄本のコピー」か「印鑑証明書のコピー」と言われました。会社名と住所の分かるもののようです。
書類の有効期限はないため、記載内容に変化がなければ、設立時に取得したものを使っても構いません。
わたしの場合、印鑑証明書だけ1枚残っていたので、スキャナで読み込み、上記の注意を守りながら送付状を作ります。
このとき、記載の電話番号へアップルから電話があるため、(どこからかかってくるのか知りませんが)一応国番号付きで記述。 +81-3-6426-2191のように
FAX時に、アメリカの国番号を指定するのを忘れないようにしなくてはなりません。(+1-408-974-1053 だったかな?)
念のため送付書類をPDF化し、PC上のFAXのUIを操作して送信しました。
そして5日後。
「Information Received Regarding Your Enrollment」という件名のメールが届き、このあと、代表者に申請内容に間違いがないか確認する電話が来るようです。ですが、実は、申請した英語表記の間違いがあり、何度かメールや電話でやりとりがあったりしまして、、、その件でいろいろとAppleの方と話をしていたので、このステップはおそらく省略されました。
ほどなくして。
Apple Developer Program Enrollment Update という件名のHTMLメールが届き、そのなかで、 「Program License Agreement というのに同意してね」と書かれているので、リンク先より指示に従います。
その後、購入(カードによる支払)のステップになります。
ここは通常のECサイトの要領で購入手続きを行なうと、ついに↓のメールが!
「Apple Store ご注文内容の確認 (Your Apple Store Order)」
しかし。
これは単なる注文内容の確認メールのようなもの。
翌日届く、↓が待ち望んでいたやつ。
「Thank You for Joining an Apple Developer Program」
確かにサンキューフォージョイニングって書いてあります!
指示に従いログインすると、待ちに待った iPhone Developer Portal に入れます。
このあと、実機テストするために必要な証明書作ったり、いろいろ残っているので、それはまた次回。
ということで、では。
ラベル:
AppleDeveloperProgram,
mon_sat,
TeckBlog
開発者にとって魅力的なデバイスが生き残る時代
TANAKA Kohji です。
先日、週末に開催しているiPhoneアプリ開発の勉強会に参加してきました。
まだまだ開発に不慣れなため、このような勉強会に参加しつつ、経験値を増やすことが必要なのです。
さて、そのなかで。
参加者のひとりが、わたしと同じく、iPhoneアプリの勉強をはじめて間もない方でした。
そのかたは普段、Androidで採用されいてる言語JAVAを使って開発をしているとのこと。
iPhoneアプリは、Objective-Cという、Apple製品以外では使われていない、多少特殊な言語を使用しています。
そのため、ほぼすべての開発者が、iPhoneアプリを開発するにあたって一から言語を学ぶということになります。
しかし、上述の方は、Androidではなく、iPhoneによるアプリケーションの開発を行なうというのです。
じつは。
これは、めずらしいことではありません。
これは「製品として」iPhoneのほうが魅力的であると、開発者自身が考えている結果なのです。
統計を採ったわけではありませんが、Android開発をメインにしている方は少数派です。
そしてこの傾向が続くと。
iPhoneアプリはますます充実していくでしょう。
(Androidアプリも充実していくことは間違いありませんが、なかにはiPhoneアプリを移植したものということになるでしょう)
そして、ユーザーはアプリが充実しているデバイスを選択するはずです。
モバイル端末をハードウェアのスペックで選ぶ時代は過去のこと。(もはやカメラの画素数に魅力を感じません)
これから生き残るデバイスは、何より、開発意欲が沸くものでなくてはならないのです。
それは、AmazonやTwitterがAPIと呼ばれる機能を公開し、サードパーティ製アプリを作りやすくしたことで、他社の追随を許さない状況を構築していったことと相似形です。
さて。Androidの巻き返しはあるのでしょうか?
ユーザー数は圧倒的にAndroidのほうが増えていくことでしょう。
そこに活路があるかどうかは、また別の機会に。
先日、週末に開催しているiPhoneアプリ開発の勉強会に参加してきました。
まだまだ開発に不慣れなため、このような勉強会に参加しつつ、経験値を増やすことが必要なのです。
さて、そのなかで。
参加者のひとりが、わたしと同じく、iPhoneアプリの勉強をはじめて間もない方でした。
そのかたは普段、Androidで採用されいてる言語JAVAを使って開発をしているとのこと。
iPhoneアプリは、Objective-Cという、Apple製品以外では使われていない、多少特殊な言語を使用しています。
そのため、ほぼすべての開発者が、iPhoneアプリを開発するにあたって一から言語を学ぶということになります。
しかし、上述の方は、Androidではなく、iPhoneによるアプリケーションの開発を行なうというのです。
じつは。
これは、めずらしいことではありません。
これは「製品として」iPhoneのほうが魅力的であると、開発者自身が考えている結果なのです。
統計を採ったわけではありませんが、Android開発をメインにしている方は少数派です。
そしてこの傾向が続くと。
iPhoneアプリはますます充実していくでしょう。
(Androidアプリも充実していくことは間違いありませんが、なかにはiPhoneアプリを移植したものということになるでしょう)
そして、ユーザーはアプリが充実しているデバイスを選択するはずです。
モバイル端末をハードウェアのスペックで選ぶ時代は過去のこと。(もはやカメラの画素数に魅力を感じません)
これから生き残るデバイスは、何より、開発意欲が沸くものでなくてはならないのです。
それは、AmazonやTwitterがAPIと呼ばれる機能を公開し、サードパーティ製アプリを作りやすくしたことで、他社の追随を許さない状況を構築していったことと相似形です。
さて。Androidの巻き返しはあるのでしょうか?
ユーザー数は圧倒的にAndroidのほうが増えていくことでしょう。
そこに活路があるかどうかは、また別の機会に。
2010年8月9日月曜日
[Teck] iPhone Developer Program に法人名義で登録する #1
mon_sat です。
株式会社ダイレクトサーチジャパンが、iPhone Developer Program に登録して約1ヶ月が過ぎました。
iPhone Developer Program は、ご存知の通り、iOS(iPhone/iPad)アプリケーションをApple Store で販売するために行う開発者登録のことですが、これをしないと、製作したアプリケーションを実機でテストすることもできません。
今回から数回にわたり、法人名義でiPhone Developer Program に登録するための手順を記したいと思います。
その前に、法人名義で登録することのメリットを。
これは、先日出席した勉強会で知ったことなのですが、個人ではなく法人名義で登録した場合、ひとつの登録で複数の開発者が利用することができ、その数に制限は(今のところ)なさそうだということです。
つまり、企業名でアプリケーションを製作するのであれば、登録費用の負担が一人分ですむ、法人名義による登録のほうがメリットが大きいのです。
というわけで、現在開発者はわたしひとりではありますが、法人名義による登録にチャレンジしました。
登録手続きを進めていく中で、登記簿謄本か印鑑証明書のどちらかが必要になります。
内容に変更がなければどんなに古くても良いのですが、もし手元にないということであれば、今のうちに請求しておくと良いでしょう。
ではいよいよ登録です。
まずは、Apple ID の作成です。
すでにIDを所有している方も、開発用に新たに取得することをお勧めします。
とくに漢字を氏名に使用しているであろう日本人の場合、英字のみの氏名で登録する必要があり、後々「別の名義で登録しなおしてね」と言われる前に、素直に作成すると吉です。
の Enroll Now をクリックしてください。
つづいて手順説明のページが表示されますので、 continue をクリックして次に進みます。
Are you new or a registered Apple developer?
というページで、New Apple Developer の下にある I need to create a new account for an Apple Developer Program. のラジオボタンをチェックし、 continue をクリックします。
(ここではあなたが過去にMacOS等のDeveloper として登録されていないことを想定しています)
Are you Enrolling as an Individual or Company?
というページで、「個人ですか?法人ですか?」と聞かれるので、Company をクリックして次へ進みましょう。
その後、Complete your personal profile 等々、入力フォームが現れますので、順次入力していきましょう。
そのとき名前をすべてアルファベットで入力することを忘れないようにしてください。
また、メールアドレスは別IDで使用しているものとは分けなくてはなりません。
もしGmailやGoogle Apps によるメールを使用しているのであれば、mon+apple@example.com のように、+をつけて別名にしておくと良いでしょう。
登録が終わると、お決まりの確認メールが届きますので、メールに記載の(おそらく数字の書かれた)リンクをクリックして確認終了です。
その後、You are now registered as an Apple Developer というメールで続きを促されますので、指定した通りに進めますと、Thank You for Submitting Your Enrollment というメールを受信し、一旦作業が終了します。
ここで企業名について注意点を。
弊社のように英語表記の企業名を登記していない場合、日本語の会社名を英語にする必要があります。
当初、サーバー証明書発行申請等で使用していた Direct Search Jp Inc. という表記で申し込んだのですが、後日「それじゃ駄目よ」と言われました。
Direct Search Japan Inc. に修正して登録することに。修正自体はメールで済んだのですが、ちょっとだけやりとりが発生してしまいました。
というわけで続きは次回。
ラベル:
AppleDeveloperProgram,
mon_sat,
TeckBlog
iPhone ではなくiPod touch という選択肢
TANAKA Kohji です。
携帯電話を、いわゆるガラケー(従来機種)から、スマートフォンに変更できずにいる人も多いと思います。
わたしもそうです。
そういう人は、モバイルルーター+iPod touch という選択肢もありますよ、というお話し。
ただし、モバイルルーターのような製品に拒否反応を示さない方限定ですが。
毎年9月、iPod touchは、新製品を発表します。
iPhoneが概ね6月に発表されるように、iPod touch も時期が決まっています。
これは、一説には、欧米の進学シーズンにあわせているという話です。
現在、iPhoneにあって、iPod touchにない機能は、大きく次のとおりです。
電話機能は当然として、カメラが搭載されていません。
(GPSは、iPad Wifi モデルを見ても分かるように、3G通信の機能とセットで提供されるのでしょう)
その後iPhone4が登場し、インカメラ(内向きカメラ)および画面解像度の向上などが図られました。
とくにインカメラはFaceTimeというアプリを使用しTV通話機能としての利用も可能です。
昨年9月。
iPod touch の新製品は、事前情報で噂されていたカメラの搭載がされませんでした。
発表をしたAppleのCEOSteven Paul Jobsは、その理由を「iPod touch は、ゲーム機だから(必要ない)」と言いましたが、本当はハードウェア的問題による理由だという見方も多いのです。
事実、昨年夏の時点で、カメラを搭載したiPod touch のプロトタイプと思われる画像が複数流出していますし、カメラ搭載スペースが内部に存在するという情報もあります。
さて、今秋発表の次期iPod touch ですが。
各所から漏れている噂も含めて予想すると、どうやらFaceTime対応をするのではないかと見ています。
当然カメラ搭載。
つまり、おおむね、iPhoneから電話機能を除いた商品として発売されるのではないかということです。
(おそらくGPSはつかないと思われますし、高解像度のディスプレイもないかもしれませんが)
となると、従来のケータイ電話プラスiPod touchによるインターネットというのは、ビジネスシーンでは使えるかも知れません。
iPhone欲しいけど、おサイフケータイも使いたい
なんて人は、是非。
わたしもそうですが、ケータイでインターネットしているのと違って、ビジネスライフが大きく変わること請け合いです。
携帯電話を、いわゆるガラケー(従来機種)から、スマートフォンに変更できずにいる人も多いと思います。
わたしもそうです。
そういう人は、モバイルルーター+iPod touch という選択肢もありますよ、というお話し。
ただし、モバイルルーターのような製品に拒否反応を示さない方限定ですが。
毎年9月、iPod touchは、新製品を発表します。
iPhoneが概ね6月に発表されるように、iPod touch も時期が決まっています。
これは、一説には、欧米の進学シーズンにあわせているという話です。
現在、iPhoneにあって、iPod touchにない機能は、大きく次のとおりです。
- 電話機能
- カメラ
- GPS
電話機能は当然として、カメラが搭載されていません。
(GPSは、iPad Wifi モデルを見ても分かるように、3G通信の機能とセットで提供されるのでしょう)
その後iPhone4が登場し、インカメラ(内向きカメラ)および画面解像度の向上などが図られました。
とくにインカメラはFaceTimeというアプリを使用しTV通話機能としての利用も可能です。
昨年9月。
iPod touch の新製品は、事前情報で噂されていたカメラの搭載がされませんでした。
発表をしたAppleのCEOSteven Paul Jobsは、その理由を「iPod touch は、ゲーム機だから(必要ない)」と言いましたが、本当はハードウェア的問題による理由だという見方も多いのです。
事実、昨年夏の時点で、カメラを搭載したiPod touch のプロトタイプと思われる画像が複数流出していますし、カメラ搭載スペースが内部に存在するという情報もあります。
さて、今秋発表の次期iPod touch ですが。
各所から漏れている噂も含めて予想すると、どうやらFaceTime対応をするのではないかと見ています。
当然カメラ搭載。
つまり、おおむね、iPhoneから電話機能を除いた商品として発売されるのではないかということです。
(おそらくGPSはつかないと思われますし、高解像度のディスプレイもないかもしれませんが)
となると、従来のケータイ電話プラスiPod touchによるインターネットというのは、ビジネスシーンでは使えるかも知れません。
iPhone欲しいけど、おサイフケータイも使いたい
なんて人は、是非。
わたしもそうですが、ケータイでインターネットしているのと違って、ビジネスライフが大きく変わること請け合いです。
2010年8月8日日曜日
Google Apps によるメールの良いところ
TANAKA Kohji です。
先日、利用しているクラウドサービスのなかで、Google Apps というGoogleの各種サービスを自社ドメインで使用するサービスについて書きました。
そのなかでもメールについては、現在レンタルサーバー付属のサービスを利用している場合、すぐにでも移行したほうがよいサービスのひとつです。
弊社もこれを利用するためにGoogle Apps を使い始め、今ではカレンダー、写真動画共有、ドキュメントの保存等々さまざまなサービスを使っています。
(その多くは通常のGoogleアカウントでは利用していないものばかりです)
お勧めする理由は3つ
ひとつは、上述の記事でも触れましたが、IMAPという「複数の環境でメールを閲覧できる」形式を利用できる点です。
IMAPをサポートしていない場合、たとえ複数の環境で閲覧できるようにしたとしても、それぞれは独立しているため、次のような不都合があります。
先日、利用しているクラウドサービスのなかで、Google Apps というGoogleの各種サービスを自社ドメインで使用するサービスについて書きました。
そのなかでもメールについては、現在レンタルサーバー付属のサービスを利用している場合、すぐにでも移行したほうがよいサービスのひとつです。
弊社もこれを利用するためにGoogle Apps を使い始め、今ではカレンダー、写真動画共有、ドキュメントの保存等々さまざまなサービスを使っています。
(その多くは通常のGoogleアカウントでは利用していないものばかりです)
お勧めする理由は3つ
ひとつは、上述の記事でも触れましたが、IMAPという「複数の環境でメールを閲覧できる」形式を利用できる点です。
IMAPをサポートしていない場合、たとえ複数の環境で閲覧できるようにしたとしても、それぞれは独立しているため、次のような不都合があります。
- 自宅で読んだメールは会社では既読になってなく、『あれ?どこまで読んだっけ?』となりやすい
- 会社で設定したメールの分類が、自宅その他の環境で同期されていない、作業の2度手間が発生する
- 自宅で行なった返信が、会社の環境に反映されないため、『あれ?送信したメールが見つからない』という事態が発生する
- (設定によって)片方で受信したメールが、もう片方のPCで受信できない
などなど。
IMAPとは、すべてのメールデータをサーバー側で管理します。
そのため、複数で作業をするときに、非常に使い勝手が良いのです。
自宅・会社・外出先、さまざまな環境で、同一のメール環境で作業ができますね。
ふたつめは。
万全なセキュリティです。
たとえばウィルスチェックやスパムメールなどは、Google側で自動的に分類されます。
普段、それらを意識することなく、必要なメールだけを作業対象とすることができます。
また、通信はすべて暗号化されているため、一般的なメールソフトと違い、通信途中で閲覧される危険性はありません。
(メールは基本的に中継するすべてのサーバーで閲覧が可能です。暗号化をしなければ)
そして。
一部のレンタルサーバーと違い、すべてのメールを、管理者IDさえあれば閲覧可能ということはありません。
管理者IDを、外部のウェブ製作業者に渡している場合、重要な機密事項もだだ漏れです。
3つめは。
圧倒的なコストの安さです。
スタンダードエディションであれば、50ユーザーまで無料で使えます。
メールボックスも7GB/userあります。そのため一般的な使い方としては、メールの削除というものを行ないません。アーカイブという、いわゆる荷物を倉庫にしまうように目の前から隠す作業を行なうことで削除の代わりにできるのです。
削除する必要がないためあとから検索すれば、受信したメールは必ず見つかります。
無料でも使えますが、数人の規模でなければ、有料版をお勧めします。
有料といっても1ユーザーあたり年間6,000円(月当り500円!)ですから、セキュリティの高い環境を構築しようとした場合の人件費を遙かに下回るでしょう。
それでいて、各種拡張機能が利用可能になります。(たとえば既存の環境からの移行も簡単になります)
以上ですが、そのほかにも、モバイル端末で連携できるための機能も豊富です。
今後は効率的にビジネスをしていくために、Google Appsの利用は一般化されていくことでしょう。
今まで知らなかったという方は、調べてみてはいかがでしょうか?
2010年8月7日土曜日
『光ポータブル』がやってきた
TANAKA Kohji です。
ついに待ち望んだ新しいモバイルルーターであるところの(関係代名詞)『光ポータブル』が送られてきました。
この製品、もともと2009年夏にNTT BP社がフィールドトライアルを実施したPersonal Wireless Routerという製品がもとになっています。
その時点で非常に他製品を圧倒した逸品で、モニターからでた意見は『発熱の問題』に集中しました。
これはルーター自体が3Gアクセスを行なう製品の宿命なのですが、3Gでアクセスすることで少なからず発熱を行ないます。
現行のモデルよりひとまわり以上小さかったモニター製品では、その熱の問題が回避できません。
当時発売を年内と言っていたため、『売するなら冬。カイロとして使えるから』と揶揄されたものです。
予定より半年以上遅れて(iPad登場と時期を同じくして)発表された同製品では、その唯一の弱点を克服し、同種の製品としては最長クラスのバッテリー持続時間を誇り、そして有線LANおよび公衆無線LANでも自動で切り替わるという、他に類を見ない特徴を備えています。
まさに最強のモバイルルーターといえるでしょう。
ひとあしはやく発売したPocket Wifi でしたが、このPersonal Wireless Router があったために、残念ながら「決定打」とはなりませんでした。
が、これはおそらく決定打となるでしょう。
もしこれを超えようとしても、11nの規格への対応やUQ WiMAX対応くらいしか考えられず、大きくアドバンテージを取れることはありません。
やはりモバイルルーターという『インターネット環境を持ち出す』製品はバッテリー持続時間に占めるウェイトは大きいのです。
さっそく今週末活躍します。
ついに待ち望んだ新しいモバイルルーターであるところの(関係代名詞)『光ポータブル』が送られてきました。
この製品、もともと2009年夏にNTT BP社がフィールドトライアルを実施したPersonal Wireless Routerという製品がもとになっています。
その時点で非常に他製品を圧倒した逸品で、モニターからでた意見は『発熱の問題』に集中しました。
これはルーター自体が3Gアクセスを行なう製品の宿命なのですが、3Gでアクセスすることで少なからず発熱を行ないます。
現行のモデルよりひとまわり以上小さかったモニター製品では、その熱の問題が回避できません。
当時発売を年内と言っていたため、『売するなら冬。カイロとして使えるから』と揶揄されたものです。
予定より半年以上遅れて(iPad登場と時期を同じくして)発表された同製品では、その唯一の弱点を克服し、同種の製品としては最長クラスのバッテリー持続時間を誇り、そして有線LANおよび公衆無線LANでも自動で切り替わるという、他に類を見ない特徴を備えています。
まさに最強のモバイルルーターといえるでしょう。
ひとあしはやく発売したPocket Wifi でしたが、このPersonal Wireless Router があったために、残念ながら「決定打」とはなりませんでした。
が、これはおそらく決定打となるでしょう。
もしこれを超えようとしても、11nの規格への対応やUQ WiMAX対応くらいしか考えられず、大きくアドバンテージを取れることはありません。
やはりモバイルルーターという『インターネット環境を持ち出す』製品はバッテリー持続時間に占めるウェイトは大きいのです。
さっそく今週末活躍します。
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