TANAKA Kohji です。
先日、パパ友の @tkguitar さんの「これからパパ友と飲みます」のつぶやきに速攻で反応し、飲み会に飛び入り参加してきました。
iPhoneアプリの開発の予定が思ったよりスムーズに進んだため、ちょうどタイミングが良かったのです。
その日の参加人数は、私を入れて6人。
しかし、Twitter利用者は、ふたりだけです。
いきおい、Twitterの話になったようです。
(想像するに、どうしていきなり TANAKA が参加することになったのか?という疑問からそんな話になったのでしょう)
Twitterの利点はいくつもありますが、この「突然イベントに参加可能」というのもあるのではないかと思っています。
いや、冗談ではなく。
自分から誘うほどではないけど、飲み会あるなら参加したい、というような気分の時がたまにありますよね?
そんなとき。
Twitterなら、見つかるのです(笑)
これ、利点だと思いませんか?
さて。
これを応用すると、絶対に断られない飲み会の誘い方が分かります。
つまり、Twitterでつぶやくだけ。
『飲みたい気分』とだけ。
決して「飲みに行く人募集中!」とかやってはいけません。
だって、反応なかったら寂しいでしょ?
あくまで、自分の気持ちを表明するだけです。
予定がなく、かつ、飲みに行きたい人「だけ」が、そのつぶやきに反応してくれるでしょう。
仮に「今日は行けません」って人がいたとしても、断られたわけではありません。
なぜなら、誘っていないんだから(笑)
と、こんなくだらないことを考えました。
飛び入りで参加した翌日、Twitterをやっていない別の友人に「飲もうよ」メールを送り、ふたりから断られて軽くへこんだ夜。